最近思ってること(11/21)
タイトルの通り。
僕は2017年8月に今の会社に中途入社した。期待と不安を胸に、これまでの努力が認められ、実績を提げて臨んだのだ。
一応SEの端くれである。僕が今の案件にアサインされた理由が初日でなんとなくであるが理解した。あ、だから中途をアサインなのかと。
面接の時はかなりの高評価をいただいており、期待されてるのからなのだと自身を奮い立たせる。
はや一年たち、状況が色々変わったのもあるが、果たして僕は求められてる期待値の仕事が出来ているのかという恐怖と不甲斐なさを日々感じている。
いや、それを決めるのは上司であり、僕があれこれ悩んだところでその事実は揺るがない。しかしそう感じてしまうのはしょうがない、だって人間だもの。
なんか本来の僕のパフォーマンスを発揮できてる感がない。イージーな個別案件は黒字出せてるよ?けどね、なんか違うのよ。うまく言えないけど。。
でも頑張って結果残しても、会社ははい、お疲れ。これくらいはまあ当然だよねの一言。あれ、なんか虚しいな、こんなもんかやっぱりと。会社とはまあそんなもんだよなと感じるこの頃。